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小説
「リーオは山に隠居しました」
最終回後妄想、うっかり続いてる.
山篭りしたリーオのところにヴィンセントが家出してきました、ついでに猫も飼ってるよ
- 1「ねこ」
- ある日目覚めたリーオの隣にはプラチナ色の子猫がいた…。
- 2「従者」
- 従者は猫を飼う事に反対のようです。
- 3「誕生日の贈り物」
- ヴィンセント誕生日SS。夢を見たことでリーオは誕生日プレゼントに悩んでいるようです。
- 4「面倒な兄弟」
- ヴィンセント誕生日SS再び、なんとギル登場です
- 5「風邪と夕焼け」
- リーオが風邪を引きました、色々な過去の想いが胸に渦を巻きます
リーオはちょっと旅行中です- 隠居話から小旅行へ、上のそのまんま続きです
- 6「読書の足跡」
- リーオは旅の目的を告げず、二人と一匹でラトウィッジヘ
- 7「鍵盤の誘い」
- 最終回後ネタバレ注意、リーオが宿屋で仕事しつつ猫を怪しい目で見ています。最終回後のマイ設定あり。
- 8「ピアノと決別」
- 過去を過去にしたくない、主人が告げた言葉に従者は納得など出来ない。
- 9「決闘と暗闇」
- アヴィスの核は告げる、暗闇がリーオにとりついていると。しかし譲らないリーオは決闘を提案する。
- 10「墓と花束」
- 死へ向かうと宣言したリーオはヴィンセント別れ、シロとレベイユの花屋にいた。するとレヴィが何度も思いとどまるように言いだす。そして墓地へ向かうと……。
- 11「命の選択をしよう」
- 突然現れたエリオットの影を追うリーオ。その前に十六歳の頃の自分、そしてハンプティ・ダンプティの姿が現れる。
- 12「「そして彼は優雅に笑った」(最終回)
- エリオットは語り掛ける、死んでほしくないと。そんなことは分かっていた。リーオだからこそエリオットがそう言うことはよく知っていた。
- エピローグ「昔の本をもう一度」
- すべてが時の彼方になんか消えやしない。グレンを引退したリーオは新たな道を模索し始めた。
- たとえ時が流れても
- ヴィンセント誕生日話、最終回後のエイダとリーオとヴィンセントの物語。
- 知らないのは二人だけ
- お久しぶり新作エリリオ、お互い一番言いたいことが言えないの。
- アヴィスの意思、ウサギさんと課外授業へ行く
- 最終回後、アヴィスの意思が寂しくて泣いているとウサギさんが外に行こうと語りかけました。
- 泣き虫エイダとヴィンセント
- 最終回後、ヴィンセントはエイダの夢を見ました。
- 本当にダメなバスカヴィル ~クリスマス編~
- 最終回後、バスカヴィル一族、金欠でクリスマス中止の命令。子供たちは悲しそうだけど、どうする大人たち?
-
ふしぎの国で、なんどでも - オズとリーオで、もしもの話。
感想
だいたい最新号まで七花の食卓(ブログ)にあったりなかったり。
ブログはこっち
前の小説はぼちぼち移して行こうと思いますが、新作はこっちに追加していく予定です。